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どのようなときに従量課金として計上されますか

Kurocoは従量課金モデルとなります。そのため、毎月ご利用分のみお支払いいただくようになります。
料金体系は下記をご覧ください。

Image (fetched from Gyazo) 参考: Kuroco説明資料 P.18

コンピューティングの料金計上例

「コンピューティング」に「0.0132円/1000ミリ秒」とありますが、APIで300msを超えるようなレスポンスがあった場合や、バッチ処理の処理時間が計上されます。

例えば、KurocoはSmartyを利用できるので、ご自身である程度自由に処理を作ることが出来ます。 そのため、下記のような処理を作成・利用すると料金計上される可能性がございます。

  • ZIPファイルをアップロードして、ZIPの解凍をする処理
  • 外部APIを定期的に叩いて何らかの処理をする
  • 大量の配信をする
  • APIにカスタム処理を入れて複雑な処理をして、300msを超えるレスポンスのAPIを作成する
ヒント

バッチ処理についての詳細は下記をご確認ください。
バッチ処理

備考

現在、管理画面の処理時間は費用に計上されませんが、今後、トリガーによって動作するカスタム処理の処理時間はバッチ処理と同様に計上される予定になっております。

無料枠について

Kurocoは、毎月1100円(税込)までは無料でご利用になれます。

管理画面を見てみたい、試しにAPIを作成してみたい、というレベルであれば無料枠を超えることはございません。また、最初はクレジットカード登録の必要がないので、ご安心して一度お試しください。

料金の確認方法

詳細な利用料金は、[環境設定] -> [利用状況]より確認できます。
詳しくは、管理画面マニュアル -> 利用状況をご確認ください。


サポート

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