Kuroco リリースロードマップ
現在、Kurocoは管理画面のUI/UXの改善、外部連携機能を中心に開発を行っております。
10月 次回のリリース予定
(10月20日 10時-13時)
新機能
コンテンツ管理
承認待ち一覧のページでタグによる検索ができるようになります。
API
エンドポイントのコピー機能が追加されます。
Member::list のエンドポイントに
check_login_lock
パラメータが追加されます。Topics::bulk_upsert のエンドポイントに
ext_group
のパラメータが追加されます。Topics::bulk_upsert のスキーマにAPIフィールド、表組、JSONの項目が追加されます。
Topics::update のスキーマにAPIフィールドの項目が追加されます。
APIの閲覧/編集権限を持つユーザーが静的トークンの閲覧/編集をできるようになります。
api_internal のエラー時のレスポンスに
code
とmessage
フィールドが追加されます。
カスタム処理
html5_check のSmartyプラグインが追加されます
コンテンツの承認前のトリガーで利用できる変数に
original_operation_mode
が追加されます。
その他
[環境設定]->[管理画面]のIPアドレスによるアクセス制限にコメントを入れられるようになります。
管理画面の二要素認証に、SMS認証とメール認証が利用できるようになります。
UI変更
管理画面プラグインのUIが変更されます。
エンドポイント一覧のUIが変更されます。
仕様変更
Kurocoでは、CDNにFastlyを利用しています。これまで、Fastlyの仕様により外部からURLを指定してPURGEメソッドを実行することが可能でしたが、今後このメソッドの使用を制限する対応を行います。
弊社で提供しているSmartyプラグインなどの機能には影響はありませんので、引き続きそれらをご利用いただき、外部から直接URLを指定してPURGEメソッドを実行するような処理はお控えください。
この対応は10月までに順次実施いたします。
1月 次回以降のリリース予定
次回以降のリリース予定については、詳細が決まり次第公開いたします。
サポート
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