Kuroco リリースロードマップ
現在、Kurocoは管理画面のUI/UXの改善、外部連携機能を中心に開発を行っております。
1月 次回のリリース予定
新機能
コンテンツ管理
JSONの項目に、json_schemaからUIを自動で作る設定が追加されます。
コンテンツ一覧画面で、画像サムネイルが表示される対象の拡張子にwebpが追加されます。
API
Favorite::insert のエンドポイントに
skip_cache_clear_on_favoriteパラメータが追加されます。Favorite::delete のエンドポイントに
skip_cache_clear_on_favoriteのパラメータが追加されます。後処理のホワイトリストの指定で(ワイルドカード)を利用できるようにあります。 例) list.images-
APIのIDを変更できるようになります。これによりサイト間の設定同期がしやすくなります。
API定義毎に有効・無効を切り替える機能が追加されます。
MCP設定が追加されます。
セキュリティに特権付き静的トークンが追加されます。
CORSの設定にCORS_EXPOSE_HEADERSが追加されます。
コンテンツ>listとAI>rag_searchのエンドポイントに
max_list_charsのパラメータが追加されます。
コンテンツ
- 次のコンテンツIDの指定ができるようになります。これによりサイト間のデータ同期がしやすくなります。
外部システム連携
- メール送信のSMTP設定を追加します。
ログ管理
- ログイン失敗ログを追加します。
仕様変更
JSONの項目名をサブ項目(JSON)に変更します。
ログイン画面のヘッダーの配色が[環境設定]->[管理画面]の管理画面カラーで設定した色になります。
Topics::list のエンドポイントの
central_idパラメータで存在しないID/Slugを指定した場合にレスポンスが0件になります。
4月 次回以降のリリース予定
次回以降のリリース予定については、詳細が決まり次第公開いたします。
サポート
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