API 後処理
API 後処理では、APIのレスポンスを変更できます。
API 後処理の確認方法
[API]から任意のAPI名をクリックします。
エンドポイント一覧より、後処理を設定したいエンドポイントの [後処理] をクリックします。
[追加する][保存する]ボタンが表示されますので、[追加する]をクリックします。
選択肢が表示されます。
ブロックタイプ
タイプ | 説明 |
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出力許可リスト | 選択したフィールドのみレスポンスに表示します。 ネストされたフィールドは . を使用します。(例: data.content.title )それぞれのList Indexを指定する必要はなく、サブフィールド名を指定するだけでList項目は自動的に処理されます。例えば、 list.title は各 list 項目の title フィールドを返します。 |
出力変換リスト | 機能を使用して、フィールドの名前の変更や削除、データの変更が可能です。 ネストされたフィールドは、 data.content.title -> subject のようにポイント区切りの名前が使用可能です。FunctionsはPHP、Smarty、RCMSのFunction名と同じ形式です。
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カスタム処理 | 作成済みのカスタム処理を選択します。 |
関連ドキュメント
サポート
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