SCIM SP
SCIM SPではサイトに登録されたSCIM SP設定の一覧の確認・追加・更新ができます。
SCIM SP一覧
確認方法
[外部システム連携] -> [ID連携] -> [SCIM SP]をクリックします。

項目説明

| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 有効 | SCIM SPの有効状態を確認できます。 :有効 :無効 |
| SCIM SP ID | 自動で採番されるIDを表示します。 |
| SCIM SP ID | SCIM SPの名前を表示します。 |
| タイプ | SCIM SPのタイプを表示します。 |
| 更新日時 | 最終更新日時を表示します。 |
SCIM SPの編集
編集方法
[外部システム連携] -> [ID連携] -> [SCIM SP]をクリックします。

SCIM SP一覧ページから編集をしたいSCIM SP設定のIDもしくは名前をクリックします。

項目説明
SSO SCIM SP編集


| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 有効にする | 有効にチェックを入れると、現在の設定が有効になり、チェックを外すと、無効になります。(同時に有効にできる SCIM SP は1つだけです。) |
| 名前 | SCIM SPの名前を入力します。 |
| SCIM SP Endpoint URI | SCIM IdP に設定する外部システムのエンドポイント URI |
| タイプ | SCIM機能で利用するサービス名。 ※現在はMicrosoft Entra IDのみ対応しています。 |
| シークレットキー | マイクロソフトから取得した秘密鍵を入力します。 |
| 登録時にセットされるグループ | 自動で登録されたメンバーの所属するグループを設定します。 |
| Internal Key to Store External ID | 外部システムの持つ独自のメンバーID形式やデータを保存する拡張項目を設定できます。(メールアドレス/name1/name2/ニックネームを含むテキストフィールドが指定できます) |
| Member attribute mapping | メンバー属性を外部システムにマッピングする設定です。(詳細は以下のセクションで説明します) |
| 更新する | 入力した内容を反映します。 |
| 削除する | SCIM SPの設定を削除します。 |
Member attribute mapping
最大20個のメンバー属性を外部システムにマッピングできます。各行では、外部APIを通じて外部システムから渡されるデータを含む外部属性キーと、その値をKurocoに保存する列を指定する内部属性キー(現在はテキストフィールドのみ使用可能で、特別なユースケースとしてメールアドレスやname1/name2/ニックネームを含むことができます)を設定します。

外部属性キー
外部属性キーは、テキストボックスに直接入力するほか、右側のプルダウン[-- スキーマから選択 --]から選択できます。プルダウンで属性を選択すると、左のテキストボックスにその属性キーが入力されます。

プルダウンには以下のグループが表示されます。
| グループ | 説明 |
|---|---|
| 共通属性 | [タイプ]で選択したサービスのSCIMスキーマ定義に含まれる基本的な属性を表示します。(userName、displayName、active、externalId、name.givenName、name.familyNameなど)メールアドレスは emails[work].valueとして表示され、選択するとemails[type eq "work"].valueが入力されます。 |
| Microsoft EntraID 拡張属性 | enterprise拡張スキーマの属性を表示します。選択するとurn:ietf:params:scim:schemas:extension:enterprise:2.0:User:<属性名>の形式で入力されます。 |
| 受信済みの属性 | IdPから実際に受信したプロビジョニングリクエストに含まれていた外部属性キーを表示します。 |
[共通属性]と[Microsoft EntraID 拡張属性]は[タイプ]で選択したスキーマ定義から生成されるため、[タイプ]が未選択の場合は表示されません。[受信済みの属性]は[タイプ]の選択状態に関わらず表示され、[共通属性]や[Microsoft EntraID 拡張属性]に同じ属性キーが表示されている場合は重複して表示されません。
受信済みの属性について
IdPが送信する属性は、IdP側の属性マッピング設定によって変わります。onPremisesExtensionAttributes(extensionAttribute1〜15)のようにIdP側で独自の拡張スキーマURNとして送信される属性は、[共通属性]や[Microsoft EntraID 拡張属性]には表示されません。[受信済みの属性]では、実際に受信した属性キー(外部属性キーと同じ表記。例:userName、name.givenName、拡張スキーマの場合はurn:ietf:params:scim:schemas:extension:CustomExtensionName:2.0:User:tag)をそのまま選択できます。
- 属性キーは、KurocoがIdPからプロビジョニングリクエスト(メンバーの作成・更新)を受信した時点で記録されます。そのため、初回のプロビジョニングが実行される前は表示されません。
- マッピングの対象外となる
schemas、meta、id、externalId、active、passwordは記録されません。 - 記録される属性キーは、1つのSCIM SP設定につき最大100件です。上限を超えた分は記録されません。
関連ドキュメント
サポート
お探しのページは見つかりましたか?解決しない場合は、問い合わせフォームからお問い合わせいただくか、Slackコミュニティにご参加ください。
:有効
:無効