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Hubspot連携方法

注意

調整中のため、本機能はご利用いただけません。更新までしばらくお待ちください。

KurocoではHubspotと連携することで、バッチ処理でHubSpotのデータと同期できます。

注意

Hubspot側の仕様の変更により、APIの取得方法が本チュートリアルと異なる箇所がある場合もございます。詳細はHubspotで最新情報をご確認ください。

Hubspotの設定

まずはHubspotを設定します。今回は無料アカウントで登録します。

アカウントを作成する

Hubspotより、「無料で試す」をクリックします。

Image (fetched from Gyazo) 「無料版を使ってみる」をクリックします。

Image (fetched from Gyazo) フォームよりアカウント登録します。

Image (fetched from Gyazo) 登録したメールアドレスに確認メールが届くので、クリックしアカウント登録完了です。

非公開APIを作成する

次に、Kuroco連携用の非公開APIを作成します。

Hubspotにログインし、ナビゲーションバーより [設定アイコン]をクリックします。

Image (fetched from Gyazo) 左のサイドバーメニューで、[連携]->[非公開アプリ]をクリックします。

Image (fetched from Gyazo)

[非公開アプリを作成]をクリックします。

Image from Gyazo

アプリ作成画面の「基本情報」タブより、アプリの基本情報を入力します。

Image (fetched from Gyazo) 「スコープ」タブよりスコープを選択します。 スコープを検索より、crm.objects.contactsの「読み取り」にチェックを入れ、「アプリを作成」をクリックします。

Image (fetched from Gyazo)

ポップアップにてメッセージが表示されるので「作成を続行」をクリックします。

Image (fetched from Gyazo)

アプリが作成され、トークンが表示されます。後ほど利用するので、こちらのトークンをコピーしておいてください。

Image (fetched from Gyazo)

Kurocoの設定

ここからはKurocoの管理画面にて作業します。

KurocoとHubSpotを連携する

Kuroco管理画面にアクセスし、[外部システム連携] -> [HubSpot]をクリックします。

Image (fetched from Gyazo) 「Access token」に先ほど取得したトークンを入力して、[更新する]をクリックします。

Image from Gyazo

以上でKurocoとHubSpotの連携が完了しました。

Image from Gyazo


サポート

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